おうちに眠っているルイヴィトンのリュックやバックパックはありませんか?
使わなくなったら放置ではなく、買取に出してみると意外に高く買取をしてもらえることがあります。
ルイヴィトンは世界中で人気と需要が多く、男女問わず憧れのブランドです。
買取くん
ヴィトンのリュック持っているけど、古いから買い取ってもらえないのでは?
どれくらいで買取してもらえるのか知りたい!
ヴィトンのバックパックのだいたいの買取相場が知りたい!
またルイヴィトンはとても歴史が古いブランドであり、古くなったものでも買取が可能な場合が多いのです。
そんな歴史についても徹底解説していきますので、ぜひ最後までご覧ください。
目次
ルイヴィトンのリュックやバックパック・最新の買取相場
ヴィトン モノグラム リュック&バックパック買取相場
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ヴィトンバックパックお売り下さい。高価買取中
2021年10月11日現在の相場です。
相場は日によって大きく変動します。
上記の表は買取価格を保証するものではございません。
ルイヴィトンの歴史について
ルイヴィトンは1894年にフランスにて、旅行用トランク専門のアトリエを設立したことから始まりました。
現代のようにバックパックやリュックが普及していない時代、移動手段は馬車から列車に移り変わりトランクの需要が高まっていたのです。
そして日本の上陸したのは1978年。
ルイヴィトンが世界進出した第一歩が日本なのです。
日本に上陸したその年に、東京・大阪に店舗を出店し話題になりました。
その後、アジア圏の進出を果たし世界中で大流行となり、ファッション業界で注目のブランドとなりました。
そして現在でも、新たなコレクションを発信し続けています。
ルイヴィトンの耐久性やデザイン性に優れたリュックやバックパックが登場
リュックサックやバックパックは、両手を空けることができ登山やキャンプなどのアウトドアに使用するととても便利です。
耐久性と収納力に優れており、丈夫な素材などの特徴を活かしてアウトドア商品として登場しました。
現在ではサイズやデザイン・柄などにより、アウトドアだけでなくタウンユースやビジネスユースとしても多くの方に愛され続けています。
そんなルイヴィトンのバックパックやリュックサックの特徴をご紹介します。
バックパックの特徴⒈収納力
バックパックは、使いやすさや収納力がとても重要です。
収納量はあるのに入り口が狭く荷物の出し入れがしづらい、ポケットがなくキレイに収納できないなど、使い勝手が良くないと長くは使えませんよね。
ルイヴィトンのバックパックは、そのサイズに応じた最大限の収納ができることが大きな特徴です。
大きく開く開閉口、モデルによっては内ポケットだけでなく外ポケットを取り付け、中の積載量を減らすことなく大容量で収納できます。
またそのポケットは、あえて外側に膨らませることで内側の中の荷物を圧迫することなく収納できます。
アウトドアにおすすめなモデル
- バスケット・バックパック M57972
- バックパックNV M57079
- バックパック M30417
- ディスカバリーバックパック M30230
- クリストファーPM M43735
バックパックの特徴⒉サイズ展開が豊富
バックパックというと、大きなサイズを想像するでしょう。
しかしルイヴィトンは、用途によって様々なサイズを展開しています。
アウトドアには大きなサイズ、ショッピングには小さなサイズなど、その人がどんなシーンで使用するのかによって欲しいサイズが異なります。
シリーズや商品によって様々なサイズが展開されているので、好みや用途によって選ぶことができます。
小さなサイズのバックパック
- スペロンBB N44029
- クランプトン・バックパック N42599
- パームスプリング バックパック M44871
- モンスリNM PM M45515
- タイニー・バックパック M80596
バックパックの特徴⒊豊富なデザイン
バックパックというと、機能性重視になりがちです。
しかしルイヴィトンのバックパックは、機能性・デザイン性にあふれており、いろいろなシーンに合わせてバッグもコーディネートすることができます。
モノグラムやダミエなど定番ラインなど、派手なデザインはなくクラシックで落ち着いたデザインが多くあるので服装を選ばずに実用性のあるアイテムとして使用できます。
おすすめモデル
- ジョッシュNV M45349
- パームスプリング バックパックPM M44870
- モンスリNM BB M45502
- アレックス・バックパック M30258
- ミカエル N58024
ルイヴィトンのバックパックが高価買取が可能な理由は?
ルイヴィトンのバックパックは、発売当時から人気がありました。
そして近年では、リュック自体の人気が再燃してきているのです。
新作だけでなく、「ミニモンスリ M51137」などに注目が集まっており古いものでも高価買取が期待できます。
バッグに日焼けやシミなどの汚れやキズがなく、状態が良いものだと想像以上の買取額になる可能性もあります。
現行品では、2020年冬に発売した「モンスリNM BB M45502」などがあり、こちらも人気のモデルになっています。
モンスリは希少性も高い?
発売当時は、「使いにくい」などの理由から中古市場では商品があふれており買取額が下がっていました。
しかしバックパックに注目が集まっている現在、モンスリなどの廃盤になっているバックに関しては、中古市場でしか手に入らないこともあり希少性も高まってきています。
需要が高まれば、希少性も増し、自ずと買取価格も上がります。
古いモデルのバッグパックは、今売却には良い時期であるといえます。
ルイヴィトンのバックパックまとめ
今回は、ルイヴィトンのリュックサックやバックパックについてご紹介しました。
近年では、バックパックやスニーカーなどスポーティーなデザインが流行しています。
しかしスポーティーな中でも、ルイヴィトンのようにデザイン性の高いモデルは注目を集めています。
使わずに眠っているルイヴィトンのバックパックがあるなら、査定に出してみてはいかがでしょうか?
買取に出すタイミングはとても重要です。
LOUIS VUIITON
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