1998年製 ルイヴィトン ポシェット・アクセソワール（モノグラム）を高価買取しました

📷 商品状態とダメージ詳細（全7枚）

持ち手部分に大きな剥がれがあり、革の内部が露出していました。

ポーチ外周のフチ部分に軽度のスレと変色が見られました。

表面のモノグラム部分に中程度の擦れと剥がれがありました。

金具には酸化による腐食と、メッキの剥がれが確認されました。

ポーチ内側には全体的な擦れと軽い毛羽立ちがありました。

ファスナー周辺の革がやや硬化し、開閉に引っかかりがありました。

長期保管により、ポーチ全体がやや変形し、型崩れしていました。

✨ 買取価格：

35,000円

ヌメ革の黒ずみ・変色

ヴィトンのアクセサリーポーチでよく見られるトラブルの一つが、ヌメ革の黒ずみや色ヤケです。使い込むうちに日焼けし、持ち手全体が黒く変色してしまうことも。
それでも買取タマでは、状態の悪さだけにとらわれず、商品の背景や価値を踏まえたうえで、丁寧に査定いたします。

キズ・ヨゴレ・生地の破れ

メイク道具の粉やリップなどの汚れ、ファスナー周辺の摩耗、小さな生地の破損など──使用された形跡があってもOK。
他店では減額対象となるようなダメージでも、買取タマでは「長年使われた味わい」としてしっかり評価しています。

角の擦れ・使用感の強さ

四隅の擦れや、表面全体に現れた使用感があってもご安心を。
とくに1990年代〜2000年代のヴィトン製品は、ヴィンテージ人気の高まりにより、多少のスレがあっても高価買取が可能です。

金具のくすみ・ヌメ革の切れ・サビ

金具部分の変色やメッキのはがれ、ヌメ革の切れなども心配いりません。
買取タマでは、修復可能なパーツについては独自のメンテナンス体制で対応するため、こうした劣化も減額要因にはなりにくいのです。

形崩れ

長期間の保管でペシャンとつぶれてしまったアクセサリーポーチも、きちんと買取対象です。
もともと小型のポーチは型崩れの影響が少なく、再販売後の需要も高いため、しっかりお値段をお付けできます。

内側の劣化やベタつき

合皮素材の劣化により、内側がベタついたりボロボロになっていても、買取タマでは問題ありません。
弊社では専任スタッフによるクリーニングや修復工程を自社で行っているため、「状態が悪い＝買取不可」ではないのが特徴です。

「ヴィトンのアクセサリーポーチを売りたいけど、古いし状態も悪いから…」と悩んでいる方は多いですが、実際には1990年代や2000年代初期のモデルでも高く売れるケースが増えています。
「ポシェット・アクセソワール 買取価格」「ヴィトン ポーチ 壊れてる」と検索してたどり着く方も多く、壊れていても諦めずにご相談いただくことをおすすめします。

📦 査定・宅配申し込みはこちら

📌 編集後記｜ボロボロのポーチにも「価値」はあります

今回ご紹介したルイヴィトンのアクセサリーポーチ（ポシェット・アクセソワール）は、約25年以上前のアイテムでありながら35,000円という高額査定を実現しました。

一般的に「ボロボロ」「古い」「型崩れしている」などの理由で諦められてしまうことも多いお品物ですが、買取タマでは“過去の価値”ではなく“今の市場価値”をもとにしっかりと査定します。

特にヴィトンのような定番ブランドは、状態に関係なくコレクターや海外需要が非常に高いため、状態が悪くても売れる可能性が大いにあります。

ご自宅で眠っているアクセサリーポーチがございましたら、ぜひお気軽に無料査定をご利用ください。
1点からでもOK。付属品がなくても大丈夫。あなたの思い出の詰まったアイテムに、私たちが新しい価値を見出します。