フェンディ 「ズッカ柄」 買取価格 | フェンディを売るなら宅配買取の買取タマ

フェンディを代表するアイコニックな柄の「ズッカ柄」

今、再び人気が高まっているのをご存知でしたか?

レトロなトレンドが復活し、若い世代を中心に再評価されています。思わぬ価格で買取が成立することもあります。人気復活の理由や買取相場などもお伝えしますので、ぜひ参考にしてください。

フェンディのズッカ柄とは?

フェンディのズッカ柄は、フェンディが1997年に発表したデザインです。「FF」のイニシャルが繰り返しデザインされているのが特徴です。

この柄は、フェンディの創業者であるエドワルド・フェンディの名前に由来しています。ズッカ柄は、バッグや小物に使われ、その新しく個性的なデザインが人気になりました。

「ズッカ」は、イタリア語でカボチャを意味しています。柄が少しユニークな形状をしていることからこの名前が付けられたとも言われています!

中古フェンディのズッカ柄 人気の復活の理由

フェンディのズッカ柄は、引き続きとても人気があります!過去のレトロブームに加え、現代のファッションシーンでのロゴやアイコンの人気が影響しています♪

レトロブーム再来

ズッカ柄がもっている「高級感」と「個性的なロゴデザイン」が再注目されています!若年層に支持されていて、ヴィンテージアイテムとしての人気が高まっています。

ストリートとラグジュアリーの融合!

ストリートファッションの影響からロゴを前に押し出しているデザインが流行っています。ズッカ柄は大胆で目を引くので、ハイブランドとカジュアルスタイルにぴったりとマッチしていて、若者の間で好まれるようになっています。

フェンディの積極的なマーケティングやコラボレーション!

フェンディは近年もズッカ柄を使った新作コレクションや限定アイテムを展開しています。インフルエンサーやセレブの着用も、ズッカ柄の人気を後押ししていると言えます。

ズッカ柄の人気アイテムの買取相場

  • ズッカ マンマバケット
    全体擦れ汚れ
    買取価格
     100,000
  • マンマバケット
    全体擦れ汚れ
    買取価格
     70,000
  • ズッカ ワンショルダーバッグ
    全体擦れ汚れ
    買取価格
     90,000
  • ズッカ トート
    持ち手ハゲとヒビ
    擦れと汚れ
    買取価格
     50,000
  • バニティミニハンドバッグ
    擦れと汚れ
    型崩れ
    買取価格
     50,000
  • マンマバケット
    擦れと汚れ
    金具傷
    買取価格
     70,000
  • ハンドバッグ
    擦れと汚れ
    少しカビあり
    買取価格
     100,000
  • マンマバケット
    擦れと汚れ
    ショルダー劣化ヒビ
    買取価格
     80,000
  • 2WAY ショルダー
    擦れと切れ
    持ち手にハゲ
    買取価格
     50,000

バケットバッグ

レザーやキャンバス素材のバゲットバッグは約10万円〜30万円程度で買取できます。ズッカ柄の限定モデル、特に良好な状態のものになると、30万円〜50万円以上の高値になることもあります!

ピーカブー

中古の良好な状態だと、約10万円〜30万円程度が相場になります。希少なズッカ柄モデルや限定デザインになると、30万円〜50万円以上の高価買取になることもあります。

フォーエバー

一般的な相場としては、10万円〜30万円程度で買取可能です。人気の高いモデルや限定デザインは、30万円以上で買取されることもあります!

買取タマでは付属品が揃っていない状態のものや古いものでも積極的に買取させていただいております。

どんな状態でも高値買取!(古い、キズありOK)

買取タマでは、どんな状態のものも買取しております。古くても、キズがあっても大丈夫です。自社メンテナンスのもの再販売しておりますので、お客様による事前メンテナンスも不要です。そのままの状態で査定にお出しください。

取手が黒ずんでいるもの

長いこと時間が経ち、皮が真っ黒になっているもの、ロゴが薄くなっているもの

取っ手が外れて、皮が古くなったもの

昔に購入し、クローゼットに入れっぱなし。湿気でポケットや中生地がベタベタになっているもの

破損やサビでファスナーが開かなくなったもの

水が掛かってしみだらけになっているもの

カビや劣化により、色移りで黒くなっているもの

買取タマがフェンディ「ズッカ柄」を高く買取できる理由

無駄なコストを削減しているから高く売れる

買取タマは店舗を持たないインターネット専門店です。店舗を持っていないため、大幅なコストカットが可能です。買い取ったバッグに自社メンテナンスを施しています。このようにコストを大きく削減することで、高額買取を実現し、お客様に還元できるよう日々努力を続けています。

海外に独自の販売ルートを持っている

買取タマは、インターネットを活用して買い取りをしています!世界中の情報網を調査していて、フェンディ「ズッカ」の最新価格を確認し続けています。それにより、最新の価格状況を的確に把握することができます。そして、アジア、アメリカ、ヨーロッパの広い地域に販売ルートを持っているため、高値での買い取りが可能になります。

鑑定力の高さ!

鑑定・査定は20年以上の鑑定歴をもつ鑑定士が担当しています。フェンディの「ズッカ柄」をはじめとするブランド品を長年研究し、学んでいます!相場を常に更新しギリギリの高額買取が可能となっています。高い査定額を自信を持ってお出しできるよう努めていますので、安心して売却することができます。

フェンディの歴史

フェンディは1925年にアドーレ・フェンディとエドアルド・フェンディ夫婦がローマのプレビシート通りに革製品店をオープンしたことが始まりと言われています!
その後5人の娘達(パオラ、アンナ、フランカ、カーラ、アルダ)が会社に勤めるようになり、ブランドが発展します。

フェンディのスタートは毛皮から

もともとは皮革製品と毛皮の小さな工房からのスタートでした!
当時のアメリカ映画で毛皮の襟巻きをしていることに目を付けて、毛皮のコートを販売したところ、世界中で大ヒットしました。その後、イタリア人セレブリティたちの間で、毛皮のコートはステータスになっていきます。

フェンディを発展に導いたデザイナー

1965年、フェンディは新人無名デザイナーを大抜擢しました。まだ、27歳だったカール・ラガーフェルドを主任デザイナーとして迎え入れます。異例の大抜擢ですよね。晩年には「モードの神様」と呼ばれたカール・ラガーフェルドですが、この時は無名の新人デザイナーでした。フェンディはカール・ラガーフェルドの実力を見抜いていたのでしょう。ラガーフェルドによって大胆なフェンディのデザインが続々と生み出されていきます。1番大きな功績は今やフェンディの顔ともいえる「ダブルFのズッカ柄」を様々な商品に取り入れたことでした!
これまでコートの裏地に使われていた「ダブルF」ですが、表地のデザインに使うことを提案したのです。50年以上にもわたりフェンディを成功に導きました。
\ 買取タマではフェンディ ズッカの宅配買取を行っております。/
お使いになれれていないフェンディ ズッカや他のブランド品がございましたらぜひお送りください♪

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