近くの古着屋に行った時のマナー ブランド古着の買取相場も掲載

古着屋行った時のマナー3つ

初めに断っとくと別にこれはルールってわけでは無い。

知っていたら得をする人もいるし

知らないことで損をする人もいる。

電車の中で電話をしないとか

ご飯の前後にいただきますとか、ごちそうさまっていうとか

そういう感じ

1つ目

服を見た後はラックの通りに戻す

リサイクルショップで働いてると

たまにこうやって戻す人がいるんだけど

ちょっとどぉーなの?って思うんですねー。

お店側はハンガーの向きは揃えて飾ってあるはずだから

元の通りに戻した方がいいと思います。

2つ目
ラックにかかってる服は優しくめくる。

たまにこーやって乱暴に見る人いるんだけど

ほんとうに服が好きな人なのかなぁーって疑ってしまう。

ラックにかかってる商品は高級な物もあって

まだその店の商品なんだし、いつか他の人が着る物だから優しく見よう

3つ目

試着する時に一声かける

すいませんこの服着てみてもいいですかって言って

断られることはほとんどないから

その一言があるだけで印象は全然変わってくる

おはようございますとかスポーツの前のよろしくお願いしますとかありがとうとかと一緒

もし古着屋が図書館って考えたら

そこにかかってる服は本だと思って欲しい。

本棚に本を戻す時に反対向きにしたり

本をガーってやったりとか

ページを乱暴にめくったりしないのと一緒

こういう話しをあんまりすると

古着屋とかヴィンテージショップ行くの怖いですよとか言われそうやけど

学校だって友達と一緒にいる時だってどこにでもマナーはあります。

今まで知らなかった人はちょっと知ってからショッピングを楽しんでくれたら嬉しいです。

またねー。

もっと詳しく知りたい方は
【買取タマ】の鑑定士による解説動画
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