マベパールのネックレスや指輪、トルコ石のリングなどを買取り買取価格 214,000円 

遺品を整理していたら出てきたお母様の貴金属。

価値が全く分からなかったそうですが当社の宅配サービスを使って査定に出していただきました。

お売り頂いたお金はお母様の葬儀の費用に充てられたそうです。

即日振込 214,000円

遺品の貴金属を高く売る方法!高く売るポイントや売る場所

マベパールの製造方法や歴史

よく見る丸い真珠と何が違うのか?
いつ頃流行ったジュエリーなのか?

マベパールと他の真珠との違い

真珠は貝に入れて養殖するのが一般的です。
まれに天然の貝からとれる真珠もありますが、ぼこぼこしていて宝石には向きません。

宝石として使われる真珠は母貝にプラスティックの丸い核をいれて養殖で作ります。

その母貝によって、出来る真珠の色や形が異なってきます。

マベパールはまべ貝といわれる貝に入れて作ります。

だからマベパール!

こちらがまべ貝

 

他の真珠の母貝も紹介しますね。

アコヤ真珠

・和玉と呼ばれ日本では冠婚葬祭などに使われる真珠、アコヤ真珠は阿古屋貝が母貝です。

南洋黒真珠

・最近、テレビ通販などで大人気の南洋黒真珠(ブラックパール)黒蝶貝が母貝です。この黒蝶貝は日本の海域では生きられず、ほとんどがタヒチ周辺に生息しています。

よく、テレビ通販で「タヒチまで行って仕入れてきました~」というのはこのためです。
因みに、タヒチの方に真珠の養殖を教えたのは日本のアコヤ真珠養殖業者様です。
今では、南洋黒真珠の養殖ははタヒチを代表する産業になっています。

白南洋玉・ゴールデンパール

・最近、何かと宝石業界を騒がし、人気を獲得しているゴールデンパールは白蝶貝を母貝にしています。白蝶貝からはゴールデンパールのほかに母貝が白いと白南洋玉が作られます。

それぞれの真珠の特徴

異なる母貝から生まれた真珠にはそれぞれの特性があります。色や厚さなど、それぞれの特徴を以下にまとめておりますのでご覧ください。

マベパールの特徴

マベパールの大きさは14~16mmが主流。
マベパールというと、半形の真珠の代名詞のようになっていますが、半形の真珠だけではなくマベ貝から取れるもの全部を指します。
それでも、私達、プロの鑑定士でさえ半形の真珠を見ると「マベパール」と呼んでいます。

なぜ、マベパールに半形の形が多いかというとマベパールだけ生産の違いがあります。
母貝の内側に直接核を挿入し、その核が貝の内側の真珠層に覆われる事によって生成されます。

その核の形が半形の方がきれいに真珠層に覆われることからマベパールに半形が多いのです。

アコヤ真珠の特徴

アコヤ真珠の大きさは6~12ミリ。
アコヤ真珠は日本で最も一般的な真珠で、世界でもパールと言えば日本の和玉を指します。

南洋玉の特徴

南洋玉の大きさは12~18ミリが主流。。

南洋黒真珠の特徴

黒真珠の大きさは12~18ミリが主流。
黒系、グリーン系、グレー系などが多く、出来上がりの南洋黒真珠は見る角度によって深みのある神秘的な色になります。。
ほぼタヒチでしか作られていません。宝石商の中には南洋黒真珠を『タヒチ』と呼ぶ人もいます。

最近の日本ではマベパールのジュエリーをつける方もいなくなりました。

流行っていたのは昭和30年から50年位です。

もし、いらないマベパールのジュエリーありましたら、お売り下さい。


追伸:マベ貝って食べれるんですね。
以前、食いしん坊万歳という番組で松岡修三さんが食べていました。
詳しくはこちらをクリックhttps://www.shuzo.co.jp/post_182/