ヴィトン モンテーニュ 本物と偽物の見分け方 モンテーニュの買取相場も掲載

コメント:1が偽物。ヴィトンたくさん持ってるからわかる

そーたくさん持ってるとわかるんですよねー。

このヴィトンのモンテーニュ、偽物はどっちかっていう正解の発表とプロの鑑定士はこうやって偽物を見抜いてるって言うポイントを4箇所教えて行きますねー。

正解は最後に言うとして

まず最初に見るべきところは

内部の上の方にある
ルイヴィトンパリスって書いてあるタグです
これは本物持ってる人はすぐにわかりますね、バッグ1と2では全然字体が違います。
今回の写真で特に違いを見て欲しかったのは
このタグの縫い方です。
実はモンテーニュの場合、タグの下は3箇所だけ2本の糸で縫ってあるんです。

2点目に見るのは

ショルダーストラップ。
このストラップのモノグラムが左右対称で無いのは偽物の可能性が高いです
ただ、ストラップは製品によっては本物もズレてる様に見える時もあるのでここだけでは判断できません。

3つ目は
糸の縫い方の違いですね。

ルイヴィトンは、製品が長持ちする様にこういう持ち手の様な圧力がかかる場所は特に丁寧に縫ってあって、糸も太くて丈夫な物を使っています。
一方、偽物は縫い方が雑で負荷のかかるこーいうところから、すぐ壊れちゃうんです。
4つ目はプロだけが知ってる内緒の部分なので、この手法を偽物業者に見られて悪用されたら嫌なので限定で公開しますね。

このヴィトンのネヴァーフル、偽物はどっちかっていう正解の発表とプロの鑑定士はこうやって偽物を見抜いてるって言う

モンテーニュの特徴である丸みのある持ち手部分なんです。一件バッグ1のステッチが真っ直ぐで綺麗だなって思うんですが、実は本物は丈夫に作るためにステッチ部分が斜め縫いなんですね。
これらを踏まえると正解は
バック1が偽物で
バック2が本物です

もっと詳しく知りたい方は
【買取タマ】の鑑定士による解説動画
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